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お見合いの席に親を同席させるのはアリ?知っておきたいお見合いのマナーについて紹介

お見合いは、結婚を前提に交際できる相手を探している男女の出会いの場として設けられる席です。一昔前までは、仲人を通してお見合いをセッティングし、女性は和装、男性はスーツなどを着て、両家の親も一緒にホテルや料亭などで食事をしながらお見合いが行われていました。
しかし最近では、親や仲介者が同席するかしこまったお見合いは少なくなってきています。カフェなどで本人たちだけで会う気軽なお見合いが増えています。

本人たちだけで会うお見合いが増えている中で、お見合いに親が出席するのはアリでしょうか?

また、お見合いにはマナーがいくつかあります。そのマナーの詳細とお見合い中のNG行動について解説するので、ぜひ参考にしてください。

お見合いの席に両親を出席させるのはあり?


お見合いの席に両親を出席させるのがありかどうかは、大変難しいところです。

それぞれいろいろな事情があって、お見合いに両親を同席させたいと考えていると思います。

もし、お見合いする相手が、親が一緒にお見合いに参加しても問題ないという方であれば、両親が同席するケースも存在します。

親を連れてきても問題ないという相手であるかが重要です。

知っておきたいお見合いのマナー

お見合いをするに当たって、知っておきたいお見合いのマナーやルールがあります。ほとんどの方はお見合いしたことがないと思います。お見合い当日に困らないように、事前にチェックしておきましょう。

お見合い時の服装について

服装は第一印象を左右します。清潔感のある服装を心掛けましょう。男性は、スーツか、ジャケットにシャツなどがオススメです。Tシャツにデニムなどのカジュアルな服装はNGです。また、髭を剃ったり、爪を短く切ったり、髪の毛の手入れをして、靴も磨いておきましょう。ビジネスシーンを意識して、身だしなみを整えましょう。女性は、ワンピースやスカートなどがオススメです。女性らしい印象を与える服装を選びましょう。明るく優しい色合いで、派手すぎない服装が良いです。また、派手なネイルや濃すぎるメイクはNGです。そして、露出の多い服装や、香水のつけすぎには気をつけましょう。

当日は30分前には到着しておこう

お見合い当日は30分前を目安に到着しておきましょう。お見合いだけではないですが、約束した時間を守ることが大切です。お見合い時間に遅れるとルーズな人と判断され、第一印象が悪くなってしまいます。時間には余裕をもって到着しておきましょう。慣れていない場所に行く時は、事前にリサーチしておくことも大切です。

相手との挨拶について

お互い初対面のお見合いにおいては、最近の挨拶が重要です。第一印象でその後のその人のイメージが決まると言われています。最初から好印象を持ってもらえる挨拶を心掛けましょう。自然な笑顔で、ハキハキと挨拶できるといいです。簡単な自己紹介と感謝の気持ちを伝えましょう。

お見合い中の話題について

お見合い中に何を話せばいいか分からず気まずい空気になってしまわないように、事前にお見合い中にする話題を考えておきましょう。
いきなり本題に入る前に、まずアイスブレイクをしましょう。相手の服装を褒めたり、気候や季節の話などが無難です。その後、仕事や休日の過ごし方、家族や友人関係の話をしましょう。共通の話題があると打ち解けやすいです。共通点があれば深掘りして話しましょう。そして、将来の展望や結婚観についてもここで共有しておくといいです。最低限の条件があれば、必ず共有しておきましょう、交際することになった場合に、あとからお互いに嫌な思いをすることがなくなります。

お見合い時のお会計について

賛否両論ありますが、基本的には、初対面のお見合いでは男性が全額払うのが一般的です。女性が席を立ったときに、会計を済ませておくとスマートです。タイミングがなければ、女性に先にお店を出てもらって、そのあとに支払いを済ませましょう。
女性は支払ってもらうのが当たり前だと思わず、男性に感謝の気持ちを伝えましょう。

連絡先交換時のマナー

結婚相談所の場合、本人同士がお見合いで連絡先を交換することを禁止しているところもあります。そのため、事前に確認しておくことをオススメします。連絡先交換がOKの結婚相談所であれば、自由に交換して大丈夫です。連絡先を聞かれて、もし交換したくない場合は、結婚相談所や仲介者を通して教えると伝えましょう。

お見合い時のNG行動

プライバシーに踏み込んだ質問

プライバシーに踏み込んだ質問はしないようにしましょう。人にはそれぞれいろいろな事情があります。「なぜ結婚相談所に入ったのか」や「相手に対する条件が高いのではないか」などのような質問はしてはいけません。また初対面で、過去の恋愛について詮索するのもやめましょう。フルネームの交換も同意しているのであればいいですが、無理に聞くのはNGです。また、最寄り駅や詳細な住所、勤務先についても質問するのはやめておいた方が良いです。

やる気のない発言やつまらなそうな態度

やる気のない発言やつまらなそうな態度は絶対にやめましょう。相手の方に失礼になります。結婚するのはあなた自身です。
お見合いする前には、相手の方のプロフィールをよく確認しましょう。思っていた方と違ったとしても、何も話さなかったり、無表情・無反応になるのはNGです。相手をしっかりと見て話しましょう。

縁がなかったときの断り方について


お見合いをしたけども、相性が合わなかった、イメージと違ったということも多くあると思います。相手に失礼にならないようにお断りをすれば、気にすることはありません。逆に、いつまでもお断りをできずにいると、相手がもし結婚を考えていた場合は、より相手を傷付けてしまう可能性もあります。自分のためにも、相手のためにも、断り方のマナーを守って早めに行動しましょう。
結婚相談所の場合は、仲人を介してお断りの連絡をしましょう。結婚相談所以外の場合は、会って直接伝えるか、紹介者を通してお断りしたい旨を連絡してください。
もう会うことはない相手であっても、最後まで誠実に対応しましょう。

まとめ


お見合いに親を同席させるのはありかについて、そして、お見合いのマナーやお見合いのNG行動、断り方について解説してきました。
お見合いのマナーを守って、すべての出会いが人として成長するチャンスだと思って、お見合いに望みましょう。相手を楽しませることを意識してお見合いすると、その経験が今後のお見合いにも必ず活きてきます。相手の話を遮らず最後までよく聴いたり、共感をして関心を示しましょう。どんな相手でも誠実な態度で接することが大切です。相手の欠点ではなく、いいところを探しましょう。そして、笑顔を忘れず、楽しみながらお見合いをしてください。