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結婚相談所に入会条件をご紹介。入会を断られる人って?

結婚相談所は誰でも利用できるわけではなく、入会するための条件を満たし、また簡単な審査基準をクリアする必要があります。
とは言いましても、入会条件は決して厳しいものではなく、結婚するにあたって当然とも言える必要最低限の条件のみですので、そこまで身構える必要はありません。
ただ中には、結婚相談所へ入会したいけど条件が厳しいと聞いた、申込をしたら断られた、などと言った話をよく耳にします。
そこで今回は、結婚相談所に入会するための条件や審査基準、入会時に必要な費用はいくらなのか?どんな書類を用意したらいいのか?などを詳しく解説していきます。
「結婚相談所を利用したいけど入会条件を満たしているか不安だ」「以前入会しようとして断られたのはどうしてなのか?」など、結婚相談所への入会についてお悩みの方の参考になれば嬉しいです。

結婚相談所に入会するための条件は?

結婚相談所への入会は決して厳しいものではありませんが、入会するためには結婚するにあたっての最低条件を満たしている必要があります。
若い年齢での気軽な恋愛とは異なり、結婚相談所の使命は結婚を前提としたお付き合い、または婚約にこぎつけることです。
そのために、結婚相談所へ入会する際には、パートナーを紹介してもらったあとに、問題なく結婚へ進むための条件が整っていなければいけません。
ではまず、結婚相談所に入会するための4つの条件について解説します。

独身であること

当然のことですが、結婚相談所への入会は独身であることが絶対条件です。
結婚相談所はこれから結婚するためのパートナーを探す場所ですから、既婚の人の利用はできなく、入会拒否されます。
恋活ではなく、結婚を前提とした婚活なのですから当たり前のことです。
もちろん過去に結婚歴があったとしても、現在は正式に離婚が成立していれば問題ありません。

心身共に健康であること

生涯のパートナーとなる人を紹介してもらうわけですから、心身共に健康であることは、結婚相談所における大切な入会条件です。
結婚相談所で出会ったあとに、パートナーの不健康が原因で何かしらのトラブルが生じてしまったら、それは責任問題に発展してしまう恐れがあります。
結婚相談所は、パートナーを紹介したらあとは知りません!では無いのです。
だからこそ入会時には、結婚生活に支障の無いように、心身共に健康であることは非常に重要なのです。

安定した収入がある人

安定した収入が無ければ、幸せな結婚生活は不可能であり、また場合によってはパートナーを苦しめてしまう恐れがあるため、結婚相談所では入会を拒否しています。
どれだけ容姿と性格が素晴らしくても、収入が不安定な人と結婚したいとは誰も思いません。
「お金よりも愛が大切だ!」という考え方は間違いではありませんが、一生愛を育むためにはお金は必要不可欠なのです。

結婚意欲がある人

結婚相談所は成婚を目的としているため、結婚意欲が無ければ入会することはできません。

よく恋愛したいがために結婚相談所を利用される人がいますが、結婚相談所は恋活をする場所ではありません。
結婚相談所と出会い系サイトは全く異なるものなのです。
もし万が一、結婚意欲の無い人を紹介してしまうと、結婚相談所としては責任問題になってしまいます。
このことから結婚意欲がある人でなければ、結婚相談所への入会は拒否されますのでご注意ください。

審査基準について

結婚相談所の入会条件を満たしていることが前提として、次に入会審査が行われますが、審査基準は決して厳しいものではありません。また過去の恋愛の失恋や離婚の原因など、プライバシーに関わるようなことを根掘り葉掘り質問されることはありませんのでご安心ください。

あくまでも結婚に対する意欲や現在の生活状況といった内容がメインですが、場合によっては話し辛い内容もあることでしょう。婚活に関係する重要なことは正しく伝える必要がありますが、その内容が外部に漏れるようなことは一切ありません。

個人情報は徹底的に管理していますので、話せる範囲で正直に伝えるようにしましょう。見事審査を通貨することができたら、あとは実際に入会手続きが行われ、新規入会者の特権とも言える「入会バブル」が訪れます。

審査基準を満たした優良な新規入会者の男性を巡り、多くの女性からコンタクトの申し込みを期待できます。

正社員でなくても大丈夫

結婚相談所の審査基準を満たすために、正社員が絶対条件だと思っている方がいらっしゃいますが、特に正社員でなくても問題ありません。どのような雇用形態であっても、とくにかく生活に支障の無い一定の収入があれば大丈夫です。

結婚相談所の中には、医師や大手企業に務めていることを条件とする職業ステータスに充填を置いたところもありますが、それは一部の結婚相談所となります。
ほとんどの結婚相談所は、一定の収入さえあれば職業や雇用形態問わずに入会することができますのでご安心ください。
ただしアルバイトやフリーターといった雇用形態でも入会OKの結婚相談所もありますが、男性の場合はかなり不利になってしまいますのでご注意ください。

学歴や年収は関係ない

結婚相談所の審査基準に学歴や年収は関係なく、たとえ中卒や低年収であってもそれが審査に影響することはほとんどありません。
ただし上記で解説した通り、結婚相談所の中には学歴や年収が審査基準に影響するところもありますのでご注意ください。
もちろん高学歴で高収入の場合には、それだけ成婚に有利になることは間違いありません。
基本的には学歴や年収よりも、結婚に対する意欲や人柄、そして結婚後も生活に不自由することの無い安定収入が重要視されます。

結婚相談所の入会にかかる費用

結婚相談所へ入会するためには「入会金」が必要で、これは男女関係なくほとんどの結婚相談所で必ず支払う必要のある費用です。入会金は各社ごとに異なり、キャンペーンで入会金が安くなっていることもあるので、各社のキャンペーン状況も見てみましょう。

また入会金というのはあくまでも入会するための費用であり、月会費の他、お見合い料金や成婚料金などが必要となります。

入会金0円の結婚相談所も

結婚相談所の中には、入会金0円に設定しているところもありますが、入会金が無料の結婚相談所はその分月額料金が高かったり、サポートが手厚くなかったりするので、サービス内容をきっちりと見るようにしましょう。

入会金0円の代わりに、成婚料が桁違いというケースもあります。

一般的な大手結婚相談所の場合、成婚料は10~30万円ですが、入会金0円ですと100万円ほどの成婚料を請求されることもあります。もちろん全ての入会金0円の結婚相談所が悪質というわけではありませんが、その分お見合い料や成婚料が割高に設定されていることも多いのでご注意ください。

入会に必要な書類について

結婚相談所の入会に必要な書類は、「独身証明書」「学歴証明書」「職業・年収証明書」の3種類となります。
全ての結婚相談所で、これら3種類全てを用意しなければいけないとは限りませんが、大手結婚相談所ではほぼ必要になりますので、事前に用意しておくことをおすすめします。
ここでは、各証明書の概要や取得方法などについて解説します。

独身証明書

独身証明書とは、現在独身であることを証明する書類で、「婚姻要件具備証明書」とは内容の異なる書類ですのでご注意ください。
独身証明書の入手は本籍のある役所へ出向き、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を提示すれば発行してもらえます。
ただし即日か後日かは各役所によって異なりますので、結婚相談所の利用を検討した段階で発行手続きを済ませておくと良いでしょう。
また本籍のある役所へ出向くことができない場合には、郵送でも可能です。
その場合、本人確認書類のコピーと発行手数料、返信用封筒のほか、役所のホームページから「独身証明書申請書」をダウンロードし必要事項を記入して同封する必要があります。
独身証明書の提示が義務ではない結婚相談所であっても、この種類は信頼の証となりますので、できる限り用意しておくことをおすすめします。

学歴証明書

学歴証明書とは、プロフィールに書かれた学校を本当に卒業しているのかを証明する書類のことです。
結婚相談所へ提示する学歴証明書は、基本最終学歴となりますので、義務教育時代の学歴を証明する必要はありません。
学歴証明書の入手は、在籍していた学校へ連絡し、取得したい旨を伝えることで、窓口や郵送にて発行してもらえます。
注意点としまして、学歴証明書の中には厳密に封入されていることがあり、これを本人が開封してしまうと、証明書としての効力を失ってしまいます。
受け取ったらそのままの状態で結婚相談所へ提示しましょう。
また卒業式で受け取る「卒業証書」は学歴証明書とは認められませんのでご注意ください。

職業や年収を証明する書類

職業や年収を証明する書類とは、入会時に提示する職業や年収が本当なのかを証明する書類のことです。
まず職業ですが、今働いている職場で受け取れます。
各職場によって在籍証明書や雇用証明書、就労証明書など呼び名に違いはありますが、全て同じ効力を持つ証明書となります。
場合によっては社員証の提示だけでも認められる結婚相談所もあります。
また年収証明ですが、源泉徴収票や確定申告書、所得証明書、給与証明書、また年収金額が記載されている納税証明書でも問題ありません。

【男女別】結婚相談所で結婚相手に求める条件について

結婚相談所を利用している男女とも、結婚相手に求める条件は「人柄」「自分との相性」の2つです。
特に人柄は最も重要視している条件であり、見た目やフィーリングなどで気軽なお付き合いも可能な恋愛関係とは異なります。
では人柄と自分との相性以外で、結婚相手が求めている条件について、男女別にご紹介していきます。

男性側が求める条件

男性側が結婚相手に求める条件は、年齢と容姿、そして結婚観です。
相手に対して年収や資産は求めていない傾向にあり、見た目で判断する方が多くなっています。
もちろん結婚に対する考え方や価値観といった結婚観も重要視しており、また家事能力を結婚相手に求めています。
こう見てみますと、男性側が求めている条件は、男性が家計を守り、自宅では女性からの癒やしやサポートを求めていることがわかります。

女性側が求める条件

女性側が結婚相手に求める条件は、年収や資産を重要視しています。
つまり結婚した後は、経済的に何不自由すること無く、安定した生活を求めていることがわかります。
男性とは異なり、年齢や容姿よりも年収や資産の方が大事で、より現実的な考え方を持っています。
また男女共通して、学歴や家族構成、家柄はそこまで気にしていないようです。

まとめ

今回は、結婚相談所へ入会するための条件や審査基準、入会費用と必要書類、男女別で相手が求める条件について詳しくご紹介させていただきました。
結婚相談所への入会は、独身で心身共に健康であること、安定収入があり結婚意欲がある人で、学歴や年収額、雇用形態は問いません。
また結婚相談所へ入会するためには費用が必要で、100,000~150,000円前後が相場となり、この他に、初期費用やお見合い料、成婚料などが発生する結婚相談所もあります。
入会の審査基準を満たし、費用の準備ができたら、次は独身証明書、学歴証明書、職業や年収を証明する書類を用意しましょう。
必ずしも全て必要とは限りませんが、後になって慌ててしまわないためにも、予め準備しておくことをおすすめします。
そして男女で求める結婚相手の条件に違いはありますが、大切なのは人柄と相性です。
どれだけお金持ちでも、どれだけ高学歴でハイスペックな人でも、人柄と相性が重要視されることを忘れてはいけません。