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結婚相談所で結婚した場合の離婚率が低いって本当?後悔しない婚活のポイントを紹介

「結婚は一生に一度のこと」「結婚は人生のゴールイン」などと言われますが、様々な理由で離婚を決断する夫婦も多くいらっしゃるものです。
初めての出会いから少しづつお互いのことを好きになり、それが愛に変わって交際を続け、やっと結婚したのに離婚… 辛いですよね。

しかし出会い方によって離婚率に違いがあるのをご存知でしょうか?
実は結婚相談所で結婚したカップルというのは、日常の出会いから結婚したカップルよりも離婚率が低いのです。

そこで今回の記事では、まずは日本の離婚率を知り、どうして結婚相談所の離婚率が低いのか、また離婚の原因について詳しくご紹介していきます。
結婚相談所の利用を考えている方、将来的な離婚が不安な方など、是非この記事を参考にしてご自身の婚活や結婚生活にお役立てください。

日本の離婚率ってどれくらい?


芸能人やスポーツ選手などの離婚が相次いでいる現在、もはや離婚は当たり前のこととなっており、「離婚は恥」という概念は完全に消えたと言っても過言ではありません。
結婚した時には「離婚なんて絶対にありえない」と誰もが思うものですが、お互い元々は他人同士なのですから、そこに亀裂が入るのも仕方の無いことです。

では全婚姻件数に対する具体的な離婚率はどの程度なのでしょうか?また結婚相談所の婚姻件数と離婚件数についてご紹介していきます。
日常の出会いから恋愛を経て結婚したカップルと、結婚相談所を利用して結婚したカップルとでは離婚率に大きな違いがあったのです。

全婚姻件数に対する離婚率について

離婚率について色々と調べてみますと、「3組のうち1組が離婚している」「離婚率は33%」などと表現しているケースがありますが、これは少々語弊があります。
確かに年間の全婚姻件数が600,000組で、同じ年に離婚した夫婦が200,000組だった場合、計算上の離婚率は33%になります。
しかし単純に年間の全婚姻件数と離婚件数を比較して算出した数字が離婚率というわけではありません。

正確には人口1,000万人あたり何組が離婚しているのかを示す数字が離婚率であり、これは「年間離婚件数/人口×1,000」で算出します。
例えば厚生労働省によりますと、2019年の離婚件数は208,496組とのことで、これを上記の計算式に当てはめますと、約1.7%ということになります。
以上のことから、単純に3組のうち1組が離婚する、33%で離婚する、などという考え方には間違いがありますのでご注意ください。

結婚相談所の婚姻件数と離婚件数の実情

結婚相談所によって違いがありますが、婚姻件数は年間で7,000~8,000組と、年々その数が増えてきています。
気になるのが、この中で何組が離婚しているのか?ですが、残念ながら結婚相談所においてオフィシャルでその数字は公開していません。
しかし結婚相談所を利用した夫婦の場合、通常の恋愛から発展する婚姻と比較して、離婚件数はかなり低くいと言われています。
つまり結婚相談所で出会った夫婦の方が、円満な結婚生活を送っていることがわかります。

結婚相談所の離婚率が低い理由


日常の出会いから結婚に至った場合と比較して、結婚相談所を利用して出会った場合の離婚率が低いのには、大きく4つの理由があります。
この理由を知ることで、どうして結婚相談所の離婚率が低いのかをご理解できるはずです。

結婚に対して自分の理想ベースで相手を探せるから

結婚相談所では、結婚に対して自分の理想ベースで相手を探すことができるため、その結果離婚率が低くなります。
自分が求める理想の相手、理想の交際像、理想の結婚像など、あらゆることを理想ベースで進んでいくため、結婚後もお互いに幸せな日々を暮らすことができます。

もっと大胆に表現するならば、理想実現は夢が叶うことと同じなのです。
夢が叶うわけですから、当然離婚率が下がり、生涯幸せな人生を送ることができるようになるのです。

最初から結婚をお互い意識して出会っているから

結婚というのは、お互いに「結婚したい」という意思が強くなければ上手くいかず、最終的に離婚の道を選ぶ原因になります。
結婚相談所の場合、男女とも結婚したい人だけが集まってくるため、最初から結婚を前提とした出会いとなります。
その結果、お互いに惹かれ合うことでスムーズに結婚にありつけ、離婚率も低下します。

仮交際期間があるから複数の相手からじっくり選べる

日常の出会いから交際するカップルの場合、当たり前のことですが、事前に仮交際なんて言うお試し期間はありません。
どちらかが告白してOKの返事がもらえれば、そこから本交際となります。

しかし結婚相談所では、本格的に交際する前に、仮交際期間を設けており、しかも複数の相手と同時進行で仮交際が可能です。
仮交際をしていく上で、お互いを知り、最終的に1人に絞って本交際へと進んでいきます。
この日常の出会いでは到底ありえない「複数人との仮交際」があるからこそ、相手をじっくりを選べることから、離婚率も低下するわけです。

プロのコンシェルジュからアドバイスがもらえるから

結婚相談所では、婚活のプロであるコンシェルジュが付き、細かなところまで様々なアドバイスをもらえるため、結婚に至った場合の離婚率が低下します。
コンシェルジュは、どういう人が離婚しやすいのか、どういうカップル同士が結婚すると離婚の原因が作られやすいのかを熟知しています。

会員の性格や結婚感などを細かく分析し、離婚の可能性が少しでもありそうな相手はどんどん排除していきます。
長年と実績と経験から、条件がぴったりと合った相手のみを紹介してくれますので、必然的に離婚率が低下します。

性格の不一致が離婚の原因第一位!?


愛し合って結婚した男女なのに離婚してしまう原因第一位が「性格の不一致」です。
男性が離婚を申し出る理由の6割、女性は4割と、性格の不一致はダントツの第一位であり、他の異性関係や経済状況よりも遥かに多くなっています。

結婚相談所では、相手を紹介する前にコンシェルジュがお互いの性格を分析してくれますし、また仮交際もあることから、性格の不一致で離婚するケースはほとんど無いと言っても過言ではありません。
しかし日常の出会いから交際へ発展し結婚となった場合には、圧倒的に性格の不一致が離婚原因となります。

性格や価値観のチェックポイント

結婚を決断する前に、細かな性格や様々な価値観をお互いにチェックすることが大切です。
チェックポイントとして「食べ物」「趣味」「時間の使い方」「インテリア」「家事」「経済力」が挙げられます。

結婚相談所で紹介してもらった相手であっても、仮交際期間中にそれぞれの項目をチェックしておきましょう。

食べ物

食べ物の好き嫌いが大きく異なると、結婚したとしても些細なことで喧嘩に発展し、離婚の原因となります。
夫婦円満の秘訣は毎日一緒に食事をすることと言っても決して過言ではないため、お互いの好き嫌いが異なると、食事すら一緒にしたくなくなってしまう可能性があります。

多少の好き嫌いは仕方ありませんが、例えば「肉派と野菜派」「和食派と洋食派」のように、両極端なカップルですと、食べ物が原因で離婚に至ってしまうケースがありますのでご注意ください。

趣味

力の入れようは異なれど、人は誰もが趣味を持っているものですが、この趣味が大きく異なると離婚の原因となります。
ある程度相手の趣味を受け入れ、それを共感してあげる努力も必要ですが、到底受け入れられない趣味もきっとあるかと思います。
爬虫類が苦手なのに相手は蛇の飼育が趣味、クラシック音楽が大好きなのに相手は絶対に嫌がる、など、完全に趣味が異なる場合には結婚は長続きしません。

結婚を決める前に、相手の趣味を受け入れられるかどうか、自分も好きになれるかどうかを必ずチェックしておきましょう。

時間の使い方

人ぞれぞれ時間の使い方は異なるものですが、結婚生活において最も大切な時間の使い方が休日です。
例えば男性は自分の趣味の時間に使いたい、女性は家族揃ってお出掛けをしたい、といったように、時間の使い方が異なると結婚生活はうまくいきません。

時間に対する価値観は人ぞれぞれですが、それを自分のために使うのか、それとも家族のために使うのかは、あまりにも価値観が違い過ぎであり、離婚に至ってしまう可能性が高いです。

インテリア

インテリアに対する価値観や趣味の違いは、長い結婚生活において重要な要素であり、お互いに異なるインテリアの趣味ですと離婚の可能性が高まります。
例えば本当は派手な雰囲気のインテリアを取り付けたいのに、相手はシンプルでシックな感じのインテリアが好き、という状態では正直結婚生活は難しいでしょう。

これは案外見落としがちな価値観の違いとなりますので、結婚を決意する前に、必ず探りを入れておくことが大切です。
デートで住宅展示場やマンションルーム展示場などへ行くことで、お互いのインテリアの趣味を把握することができます。

家事

家事は女性がするもの!という時代は終わり、今は夫婦が協力して家事をする時代です。
これは女性がパートナー選びの段階で必ずチェックしておきたいところで、どの程度の家事をしてくれるのかを確認しておきましょう。
家事に全く協力する気が無いような男性と結婚しても、正直なところ上手くいかないケースが多いです。

経済力

経済力が異なるパートナー同士で結婚することで、もしかしたらお金のことが原因で離婚に至ってしまう可能性があります。
もちろん経済力に大きな差があったとしても、お互いがそれを了承していれば問題ありませんが、将来的には不満が生じるかもしれません。
結婚をする前にお互いの経済力を知っておき、お互いが完全に理解した上で結婚を決断することが大切です。

結婚相談所を利用しての結婚を後悔しないものにするには?


結婚相談所を利用しての結婚を後悔しないものにするために最も重要なのが相手の選び方であり、またお互いをよく知って、勢いで結婚しないことです。
条件にピッタリとマッチした相手を見つけられる可能性が高いからこそ、その後の交際から結婚までの期間が非常に大切です。

最後に、結婚相談所を利用しての結婚を後悔しないものにするにするための5つの注意点を解説していきますので、是非参考にしてみてください。

価値観・性格が合う相手を選ぶこと

長い結婚生活において、夫婦の価値観や性格が異なると長続きせず、離婚を招いてしまう原因となります。
だからこそ結婚相談所を利用して相手を選ぶ時には、価値観と性格が合う相手を選ぶことが大切です。
実際に結婚して後悔しないためにも、コンシェルジュのアドバイスを受けながら、仮交際の中でそれを探っていくようにしましょう。

結婚後の生活をイメージできる相手かどうか

結婚相談所から結婚をして後悔しないためにも、結婚後の生活をイメージできる相手かどうかを見極める必要があります。
「子供は何人ほしいか」「どのような休日を過ごすか」「自宅は一軒家かマンションか」などを、仮交際の中でさり気なく聞いてみることをおすすめします。

コミュニケーションを取って相手をよく知ること

相手のことをよく知ることは、結婚する前で最も重要なことです。
趣味や好きな食べ物、普段の過ごし方など、かなり細かな部分まで相手のことを知っておかなければいけません。
そのためにも、結婚相談所で紹介してもらった相手としっかりとコミュニケーションを取り、相手のことをよく知る努力が必要です。

お互いの素を知る

結婚というのは、交際とは異なり一緒に過ごす時間が長くなるため、必然的にお互いの素をさらけ出すことになります。
人によっては、外では上品で礼儀正しい性格なのに、誰も見ていないところでは、いい加減で適当な性格、なんてことは普通にあります。
だからこそ、お互いの素を知っておかなければ、結婚後に後悔することになりますのでご注意ください。

勢いで結婚しない

世の中の全てに共通して言えることですが、勢いに任せて行動するのは、後悔先に立たずの状態になるケースが多いです。
結婚も同じことですので、その場の勢いで結婚してはいけません。
すぐにでも結婚したい気持ちはよくわかりますが、勢いで結婚するのではなく、慎重にお見合いと交際を続けることが大切です。

まとめ


今回は、結婚相談所で結婚した場合の離婚率が低いって本当なのか?また後悔しない婚活のポイントなどをご紹介させていただきました。
日常の出会いから交際を経て結婚するよりも、結婚相談所で結婚した場合の方が離婚率は低いことをご理解いただけたかと思います。

結婚相談所でしたら、結婚に対して自分の理想ベースで相手を探せ、最初から結婚をお互い意識して出会っていますし、仮交際期間があるから複数の相手からじっくり選べ、さらにプロのコンシェルジュから手堅いサポートを受けることができます。
その結果、離婚率が低くなり、読んで字の如し「末永く幸せな人生」を送りやすくなります。

ただし結婚相談所を利用しての結婚を後悔しないものにするためにも、価値観・性格が合う相手を選び、結婚後の生活をイメージできる相手かどうかを見極め、しっかりとコミュニケーションを取ってお互いのことを知る努力が大切です。
また勢いで結婚するのではなく、じっくりと交際をし、最終的な結婚相手を決めるようにしましょう。